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薬理学講義
薬理学I(医学部2年生)
*講義日程
(合計36時間)
・1日目:令和4年7月1日(金)午前・午後(合計6時間)
・2日目:令和4年7月8日(金)午前・午後(合計6時間)
・3日目:令和4年7月15日(金)午後(合計3時間)
・4日目:令和4年7月22日(金)午前・午後(合計6時間)
・5日目:令和4年7月29日(金)午前・午後(合計6時間)
・6日目:令和4年9月2日(金)午前(合計3時間)
・7日目:令和4年9月9日(金)午前(合計3時間)
・8日目:令和4年9月16日(金)午前(合計3時間)
*授業方式
・
加藤
が36時間すべてを担当します。
・ハイブリッド形式の予定(半数が対面、半数はWeb)。
・60%の出席あるいは教科書購入の証明(以下参照)がない場合は、単位が取得できません。
・教科書を使って講義を行います。できるだけ、講義に教科書を持ってきてください。
・シラバス通りには進まないことがあります。
・予習はしなくてよいので、授業に集中してください。
・単に薬の名前を覚えるのではなく、作用機序を理解して頂きます。
・教科書に載っていないような最新の情報も紹介しますので、積極的に授業に出席してください。
*教科書
NEW薬理学 改訂第7版(南江堂)
・7月までは生協で10%引き、その後は生協で5%引きで購入できます。
・教科書を使って講義をしますので、強制ではありませんが、
なるべく購入してください。
・購入した際の
レシート(できれば名前が記載された領収書)
のコピーを提出してもらいます。
*試験
・10月7日(金)午前の予定(日程を必ず確認してください)
(注)これまでの薬理学Iとは全く異なりますので、過去の資料や過去問を参考にしないで下さい。
・60%の出席あるいは教科書購入の証明がない場合は、試験を受けられません。
薬理学II(医学部3年生)
・分子薬理学は、5時間分を担当します。(加藤1時間、鈴木2時間、斎藤2時間)
・詳細は
機能薬理学のHP
参照。
分子薬理学分野担当・学生実習
・高次修練(令和4年度;6年生):4名登録(本人の希望により、研究は行わず自習のみ)
・基礎医学実験(令和3年度:2年生):
最終日発表
;
自己紹介
・生体機能学実習(令和3年度:2年生):
1日日
;
2日目
;
3日目
;
4日目
;
5日目
;
6日目
;
7日目
;
8日目
研究室の参考資料
*総説
BIO_EX:
がん特異的抗体の開発とその臨床応用 〜副作用のない抗体医薬品を目指して〜
翠巒35号:
革新的がん特異的抗体の開発とその臨床応用
(
PDF
)
日薬理誌:
先端的がん特異的抗体創製基盤技術開発とその臨床応用
(
PDF
)
薬学と私:
「抗体創薬にかける思い」(日本薬学会)
実験医学:
糖タンパク質を標的とした革新的がん特異的抗体の開発
(
PDF
)
ファルマシア:
「革新的がん特異的抗体の開発の現状と展望」
(
PDF
)
読売新聞:
星陵の学びやから
*プレスリリース
TpMab-3(2022)
/
NZ-16(2021)
/
PA14 tag(2021)
/
アスコルビン酸(2021)
/
肺転移・PDL1(2021)
/
EP4阻害剤(2020)
/
PDPN_Lp3(2020)
/
RAPtag_タバコ(2020)
/
イヌCD20(2020)
/
PDPN-PIT(2020)
/
TERT(2020)
/
BACH1(2020)
/
カルシウムポンプ(2019)
/
牛白血病制御法(2019)
/
ヨーネ病(2018)
/
ポドカリキシン(2018)
/
MAPtag (2017)
/
RAPtag (2017)
/
ウシPD-L1 (2017)
/
糖鎖欠損細胞 (2017)
/
味覚受容体 (2017)
/
ウシPD-1(2017)
/
イヌPD-L1(2017)
/
CART (2016)
/
HGF (2016)
/
イムノウォール (2016)
/
chLpMab-7 (2015)
/
CasMab (2014)
/
CLEC-2 (2014)